カードローンでかかる手数料

 

カードローンを利用するうえで支払うことになる手数料についてご紹介します。

 

 

必ず利息を払います

 

カードローンでお金を借りると、借りたお金に利息を加えた金額を返済することになります。
利息はいわばお金を貸してもらった手数料ということです。

 

利息がいくらになるのかは契約した金利によって異なります。
計算方法は以下の通りです。

 

利息 = 借りたお金 × 年率 ÷ 365(日) × 借りた期間(日)

 

金利(年率)が高いと利息が増えますし、長い期間借りると同様に利息は増えます。

 

金利の低いカードローンを選び、早く返済することが利息を抑えるポイントです。

 

 

借り入れ・返済時の手数料

 

ATM

利息の他にもかかる手数料があります。
それは提携のATMから借り入れや返済をした時の手数料です。

 

以前は、夜間や早朝の時間を除いて手数料がとられることは少なかったのですが、現在はほとんどのところで有料化されました。

 

提携ATMから借り入れ、返済する度に以下の金額を支払うことになります。

 

1万円以下 108円
1万円超 216円

 

 

手数料を抑えるには

 

自社のATMを利用する

提携でなく自社のATMからの利用は、基本的に時間外手数料を除いて無料としているところがほとんどです。
できるだけ自社のATMを利用するといいでしょう。

 

手数料がかからないカードローンを選ぶ

なかには提携ATM手数料がかからないカードローンもあります
ネット銀行は自社のATMを持っていないので手数料が安めに設定されているところが多いようです。
数は少ないですが消費者金融や普通銀行でもあります。
条件がそれぞれ異なりますので自分にあったものを選ぶといいでしょう。

 

インターネットバンキングを利用

自分の口座からインターネットバンキングを使って借り入れや返済をした場合、手数料を金融機関側で負担してくれるところがあります。
24時間自宅にいながら利用できるので便利ですね。

 

 

悪徳業者に気をつけて

 

契約時に手数料を請求したり、法外な高金利で貸し付けをする業者があります。

 

通常のカードローンでは契約時に印紙税(借入額が50万円以下なら数百円程度)以外の手数料を取ることはありません。
手数料や保証金という名目でお金をだまし取ろうとする悪徳業者がいますので気を付けてください。

 

金利も法律で上限が定められています。

 

借入額(利用限度額) 上限金利(年率)
10万円未満 20%
10万円以上100万円未満 18%
100万円以上 15%

 

金利についての説明をしなかったり、年率を分かりにくくしたりして超高金利で貸し付けを行う悪徳業者が存在します。
契約は広告で謳っていた金利と全く違うなんてこともありますので、契約する前によく確認しましょう。